【狭山市】サイディング外壁のメンテナンスのポイント
こんにちは。
埼玉県狭山市の塗装会社 株式会社小池塗装(プロタイムズ狭山店) 代表の小池です。
私たちは、狭山市を中心に、入間市・川越市・所沢市・飯能市エリアで、
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屋根塗装
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外壁塗装
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屋根カバー工事
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雨漏れ修理
といった住宅リフォームを行っております。
今回は、**狭山市でもっとも多い外壁材「サイディング外壁」**について、
「いつ・何を・どうメンテナンスすればいいのか?」を、
できるだけ分かりやすく解説します。
そもそもサイディング外壁とは?

サイディング外壁とは、工場で成形された外壁材を現場で貼り付ける外壁工法です。
現在、日本の戸建住宅の約8割以上がサイディング外壁と言われています。
サイディング外壁のメリット
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デザインが豊富
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品質が安定している
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工期が短い
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コストバランスが良い
狭山市でも、
築10〜20年程度の住宅の多くが窯業系サイディングです。
サイディング外壁は「塗装しなくていい」は誤解
よくあるご相談が、
「サイディングって、塗装しなくていいんですよね?」
結論から言うと、
それは大きな誤解です。
サイディング自体は丈夫でも、
表面の塗膜(コーティング)は年数とともに必ず劣化します。
狭山市で多いサイディング外壁の劣化症状
① チョーキング(白い粉)

外壁を手で触ると白い粉が付く現象です。
これは塗膜が紫外線で分解されているサイン。
👉 外壁塗装の検討時期です。
② 色あせ・ツヤ消失
新築時に比べて、
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色が薄くなった
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ツヤがなくなった
これも塗膜劣化の初期症状です。
③ コーキング(目地)のひび割れ

サイディング外壁で最も重要なのがコーキング(シーリング)。
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硬くなる
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ひび割れる
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剥がれる
この状態を放置すると、
雨水が内部に侵入する原因になります。
④ 反り・浮き
サイディングが波打ったり、浮いている場合は要注意。
塗装だけでは対応できず、部分補修や張り替えが必要なケースもあります。
サイディング外壁メンテナンスの基本は「3点」
① 外壁塗装
塗装は見た目をきれいにするだけでなく、
防水・防汚・耐久性を回復させるための工事です。
狭山市の場合、
10〜15年に1回が目安になります。
② コーキング工事
実は、
サイディング外壁の寿命を左右するのはコーキングと言っても過言ではありません。

重要なのは、
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打ち替えか?
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打ち増しか?
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使用する材料は何か?
安さ重視で「打ち増し」だけ行うと、
数年で再劣化するケースもあります。
③ 下地処理
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高圧洗浄
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ひび割れ補修
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下塗り材の選定
この工程を省くと、
どんな高級塗料でも長持ちしません。
サイディング外壁塗装で失敗する人の共通点
・価格だけで業者を選んだ
「一番安いから」という理由だけで選ぶと、
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塗布量不足
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下地処理省略
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コーキングの簡略化
といった見えない手抜きが起こりがちです。
・築年数だけで判断した
同じ築10年でも、
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日当たり
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立地
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外壁材
によって劣化状況は全く違います。
👉 必ず現地診断が必要です。
高耐久サイディング(光触媒・フッ素加工)は要注意
近年のサイディング外壁には、
光触媒加工やフッ素加工など、非常に耐久性の高い表面処理が施されているものがあります。
これらは
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汚れにくい
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劣化しにくい
という大きなメリットがある一方で、
外壁塗装では注意が必要な外壁材でもあります。
なぜ注意が必要なのか?
光触媒加工やフッ素加工のサイディングは、
表面が非常にツルツルしているため、
一般的な下塗り材では塗料がうまく密着しないことがあります。
その結果、
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数年で塗膜が浮く
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ペリペリと剥がれる
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見た目はきれいでも耐久性が極端に落ちる
といった密着不良による早期剥離トラブルが起きる可能性があります。
下塗り材選びが「寿命」を左右する
高耐久サイディングの場合、
どんな上塗り塗料を使うか以上に、下塗り材の選定が重要です。
具体的には、
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光触媒・フッ素面に対応した専用下塗り材
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密着性を高めるためのシーラー・プライマー
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必要に応じた目荒らし(下地調整)
といった工程を、
外壁材の種類を見極めたうえで選定する必要があります。
「高級塗料=安心」ではない理由
よくある誤解として、
「フッ素塗料や無機塗料を使えば長持ちする」
と思われがちですが、
下塗り材が適切でなければ、高級塗料でも意味がありません。
むしろ、
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高耐久サイディング
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高級上塗り塗料
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下塗りの知識不足
この組み合わせが、
最も失敗しやすいパターンです。
見積もりで必ず確認すべきポイント
高耐久サイディングの場合、
見積書で次の点を必ず確認してください。
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下塗り材の「商品名」が明記されているか
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「サイディング対応」「光触媒対応」などの記載があるか
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下地処理内容が省略されていないか
これらが曖昧な場合、
後から剥がれても保証対象外になるケースもあります。
小池塗装の考え方
株式会社小池塗装では、
外壁材の種類(一般サイディング・高耐久サイディング)を現地で確認し、
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外壁材に合った下塗り材の選定
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塗料メーカー基準を守った施工
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密着試験を含めた事前判断
を行ったうえで、塗装仕様を決定しています。
「長持ちさせるために、何を使わないか」も含めて説明することが、
プロの役割だと考えています。
狭山市で外壁塗装を考えるなら知っておきたいポイント
狭山市は
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夏は紫外線が強い
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冬は乾燥
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北側はコケ・カビが出やすい
という特徴があります。
そのため、
「地域特性を理解した塗料選び・施工」が重要です。
小池塗装が大切にしていること
私たちは、
「とりあえず塗りましょう」という提案はしません。
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なぜ今なのか
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どこが傷んでいるのか
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塗装で良いのか、補修が必要なのか
を写真と数値で説明し、
納得いただいた上で工事を行います。
まとめ|サイディング外壁は「早めの判断」が一番安い
サイディング外壁は、
劣化が軽いうちにメンテナンスするほど、費用もリスクも抑えられます。
「まだ大丈夫そう」
と思っている今こそ、
一度プロの診断を受けてみてください。
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